忘年会 [余暇]
今回の忘年会は300人という大人数でした。
で、今年もバンド演奏をした次第
布袋バージョンのmission impossibleが鬼門だったが
なんとか本番前に合格点?に達しました~
やっぱり大人数の前での演奏は んきもぢぃい~
ノリノリで弾いていました
二次会にも果敢に行き、翌日の仕事中はダウン気味(笑)
ボスはもう来年の曲を考えてる気配が‥
練習は疲れますが、
いい年になってもこういう機会があるのは嬉しいことだ~
そろそろベースに戻りたくなってきた(笑)
清々しい朝食 [余暇]
朝のお茶漬けです
また奥さんに作ってもらいました こう書くとなんかイヤラシイ?(笑)
鮭をちゃんと焼いて入れてくれ、付け合せもいいですね!
‥自分でつくるお茶漬けとは月とスッポンです(^^)
手作り♪ [余暇]
やはり手作りの食事は美味しいっ
皆と食べると、幸せなひとときです
とは言っても、仲良くしてる理容師をしている夫婦宅におじゃまして
ごちそうになったというのが真相(笑)
遊びにきていたもう一人と4人で夜はカラオケに
久しぶりすぎてあまり声が出なかったけど、日常から抜け出し
リフレッシュできて最高でした~
モコもこのお宅ではすっかりくつろぐようになっています。
というより最初から?
彼らの仕事道具のマスクがお気に入り
このお宅には猫がいて、当初はモコが喜んで飛び掛り
びっくりした猫から猫パンチをくらう
をくりかえしていたが、今ではお互い慣れたようです。
まぁ、遊んだりはしませんが(笑)
遊びに行かせてもらえるのに感謝です。
工場萌え? [余暇]
最近アリオンでのドライブがご無沙汰だったので、工場に”萌えて”みようと
ひとっ走りしてきました。
火力発電所が良いかと思って行くと、寧ろ向こう岸の工場の真っ白な明かりが
綺麗
私のデジカメではまたしてもこれが限界‥
右端では、余った原油を燃やしているのか、夜も煙突から炎が
萌える感はこみ上げませんでしたが(笑)、美しい~。
今度は演出に使いたいものですな。。
出発前、アリオンが「もうすぐ1万キロのキリ番だ!」と思ってて
やおら目を向ければ過ぎてしまっていました。
一か月あたり1,000km弱だが、前車のカリーナよりは乗ってあげているほうだと思います
久しぶりのお散歩♪ ~舞岡公園~ [余暇]
寒さが厳しいのと忙しさを言い訳に、ワンコのお散歩を最近さぼっていましたが、
久しぶりにお出かけしました。
舞岡公園は道路で区分けされつつも、広大な公園です
いつもは私の横で歩調を合わせて歩くなかなかできたワンコだが、
グイグイ引っ張っていく
やはり久しぶりの散歩が嬉しいのでしょう
木の芽も芽吹いていました。春遠からず、ですね。
何の木の芽かは、 分かりましぇん(笑)
自然保護区もあるだけに、リスやあまり見ない小鳥がたくさんいます!
ワンコは土や落ち葉の匂いをなぜあれほど、興味をもってクンクンするのでしょうか
歩き始めはグイグイ引っ張っていたワンコが、20分ぐらいしたらアップダウンで
失速 明らかに体力が落ちてます。。。
運動不足だったね、、反省しました。
帰りにカットをしたかったけど、予約一杯で入れず。。
名前の通り毛が伸びてモコモコです~。
漫喫初体験 [余暇]
先日図書館で読書をしようと思ったのですが、生憎の雨。
スクーターはきびしいので車ですが、近くのは駐車場にまず停められない‥
考えた末の結論
そうだ まんがきっさに行こう チャラッラ、チャララ チャラララーン~
初体験です。受付で説明をしっかり受けていざ中へ
マットのブースにしました。PCはこんな感じで古い‥
何より、右手に見える出入り口が狭くて、フリードリンクを取りに行くたびに
体を斜めにしないと通れない。
室内。マットと言っても一畳あるかないかです。
割安なので6時間パックにしました。
後半は苦痛でした~。
と言いつつ専門書は結局読まず、
「20世紀少年」を読破しましたよん
おどろいたのは、週末なのにだから ほぼどのタイプのブースも満席ということでした。
中にはデートで来ているカップルらしいのも。
時代が変わってきたな。。
ちなみに、すぐ隣もいるので写真撮るのちょっと勇気いった(笑)
久々の [余暇]
運動をせねば、とワンコを時々連れて行く自然公園に行きました。
うっそうとした雰囲気、崖、と事件があっても不思議でない感じがまたいいです!
ワンコは連れて行かないアップダウンの道を早歩きしただけで
‥なんか筋肉痛
子供の観察用なのですが、私には「くさりかけたおちば」をかぐ純真さは、もはやありません(笑)
その後、600mほど泳いで、バイクパーツ屋へ。
買うものはなくとも、この感じ、たまりません
そして次はオートバックス(みんカラではABというらしい) (-。-)y-゜゜゜
長らく迷っていたけど、買っちゃいましたっ!
そう、車のペダルをスポーツ(っぽく)にする、プレートです。
フットレストも合わせて¥5100~
助手席にアピールもできないのに……まぁたまにはいいでしょう~
しかし、このまま装着すると穴からサイズの合わない純正ゴムの表面が
丸見えになるので、
ホームセンターにてゴム板を購入しました。
下田[1]の言うところの執着気質ですかねぇ。
先のカーボンシートと共に手を加えていきますよ
流星群 [余暇]
ふたご座流星群が夜中の2時に極大とのことで、
1時半からベランダへ出てボォーっと空(といっても視界は全天の4分の1くらいしかとれませんが)を眺めました。
あまりに寒いので、冬でもホットを飲まない僕がホットミルクを飲みつつです。
満月で曇りがちでしたが夜中はなかなか晴れて、
15分で4つ見えました 北東が多かった。
ひとつ長いのがきましたが、願い事を言う暇はありません(笑)
「シュー」と音が聞こえるようでした
イメージ(イマジン)
西伊豆[参日目] 富士山スカイラインで五合目へ [余暇]
最終日です。
そこそこ晴れていました。
連れが「富士山の近くに行きたい」と言うもんですから
また山道を登ってゆきます~
平日だったのと時間が早かったので、マイカー規制をかわし
前回の樹海ドライブで果たせなかった、スカイライン側の五合目に
登れました。しかし登山客の違法(ではないが)路肩駐車が
下り車線の途中から行列でして、五合目へのバスが動けない有様。
これじゃ、規制されてもしかたないな・・と思いました。
二十歳頃に、バスで揺られてご来光を見るため、登山病で苦しみながら
なんとか登ったのが鮮明に甦った。
霧と雨で、、何も見えませしぇんでしたが
その後は帰路をまっしぐらだったのでした。
今回は2連泊しても、南端に廻れずで、もう1泊したいくらいでした。
もち、時間も¥もないが・・(笑)
西伊豆はそれ位大きく、見所満載ですいつかまた行きたい
西伊豆 [弐日目] 浄蓮の滝~ 天城隧道 ~松崎 [余暇]
絶対はずせない天城越えの日を迎えました
堂ヶ島から天城山へアクセスするために
また来た道を戻り、山あいをひたすら走ります。。
昼過ぎに「浄蓮の滝」へ到着~。
伊豆の踊子の像が、道の駅に立っております。
少し急な階段をおりてゆくと、目の前に現れました
落差は左程ないのだが、水量が物凄く
細かい霧状の水が飛んできます。
想像してたより荒ぶる感じがしました。
さて、私はさきのブログで分かるように、石川さゆりの「天城越え」も好きなのだが、
今日の一大イベントに向かって、さっさと後にします(笑)
天城山トンネルが、道も整備されて交通がよいのですが
目的は・・・
松本清張の「天城越え」に描かれた、天城隧道。
今は旧天城山トンネルと呼称されております。
ナビでみても明らかに細い道
遊歩道になっており、意外と走りやすい~
しかし、反対側からの車が来たら、どちらかが待避所までバック。
ついに着きました!
苔むす「道隧山城天」がたまりません
清張の作品の中で、15.6の少年が兄をたよって家出をし、はじめて天城を越えたところです。
会社を興し、登りつめた主人公のもとに、数十年前の天城山での死亡事件について聞きたいと一人の初老刑事がやってくるところから物語がはじまる。
不安な少年時代の主人公がトンネルを抜けてほっとしたのも束の間、
やさぐれた感じの土工とでくわしたところに
修善寺から、20後半ほどの(だったと思う)女がやってくる。
少年は、顔が赤くなるのを覚える。
興味が湧いた方は、是非読んでみてください(笑)
で、この少年が不安と共に独りで歩いた隧道を
私も歩きたかったのです
入ります。
石造りで水がぽたぽた落ちる音のみ。
しかし奥の方には照明が少しあり
500m程さきの出口も見えます。。
少々がっかりだが、日が落ちてからましてや昔に通るのは相当な勇気がいったろうと
思いをはせつつ。
もうすぐ抜けます。
トンネルを出ると緑が新鮮で、この時代でも「ほっ」とします。
振り返ったところ。
あとは、来た道をまた逆戻りして。車へ。
トンネルのなかで対向車が来ないことを祈って走り抜けました
伊豆半島南端の石廊崎に廻りたかったのですが、
さすがデカイ、かつ峠だらけのこの半島。
間に合わず、松崎に出ました。
残念ながら、夕日は見れなかったが十分旅情を楽しめました。
宿の堂ヶ島に点在する岩島も見えます。
夕飯にはぎりぎり間に合いました。
そういえば、今回は初の2連泊でした。